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クマ子とハナ子

2016年8月にウエールズに引っ越し。新しい生活の始まり。色々なことがありすぎてなのか記憶力が落ちてきているのか、朝になるとすっかりリセット。いいのかなぁ、、、 ボケ防止のためのいろいろ覚書。

残業問題に引き続き、 有給休暇について

ヤフーの意識調査にて

有給休暇、どれくらい取得できている?

アフロ

アフロ

厚生労働省の調査によると、平成27年の年次有給休暇の平均取得日数は8.8日、取得率は48.7%だそうです。年次有給休暇、あなたは何%取得できていますか?

 

だそうだ。

取得率がほぼ50%ということは、有給休暇は平均18日前後というところでしょうか。

私は日本でも勤めていたけれど、もう覚えてはいない。

きっと有給を取ったこともかなり少ないのだと思う。

 

ところが、ここはイギリス。

以前のところも完全消化をせがまれて取りたくもない有給を取らされた記憶がある。

 

今回も、12月初めからの務めで2月後半(誕生月から数えるらしい、私は3月生まれなので2月一杯まで計算してもらった)までに9日間。とても消化できそうにないので、同僚に持ち越しできるのか、その時に換金してもらえるのか、、と問うたけれど、

答えはどれも同じ「有給を残したことがないから分からない、、、」だって。

はぁーー へぇーーー

それじゃあ、私も右にならえで2月後半まで有給を使い切った。

そして、3月から1年間与えられた有給は25日とプラス8日間の合計33日。

プラス8日というのは、フルタイムで働いている場合、クリスマスとかバンクホリディなどのナショナルホリディをまるごとカウントしたもの。働く時間で有給もこのプラスの部分も違ってくる。

 

介護の現場、そうそう休まれたら困るだろうが、それに備えて派遣会社連携して補充しているらしい。理由は様々にしても、派遣での雇用形態を望む人にとっても仕事が安定している。

どんな仕事でも息抜き、ガス抜きが必要だ。

自己犠牲的に働いても、ここではだれも評価しない。

自分がいなくてもなんとかなる。その代り、誰かがいなければカバーしあう。そんな仕組みでみんなそれぞれの事情を抱えながら働いている。

自分ありき、自分の守るものありきが前提の仕事。

そうすると、人が有給を取ってもねたみあうこともないだろう。