納豆作り その後、、
今回は途中で様子を見るのをぐっと我慢。蓋を開くときに水滴が落ちたり、温度が下がったりするようです。
はじめはそれでも見ないでは入れなかった。。。今回はおとなしく。。。
また、時間帯がよかったかな。夜ハナ子が寝たころに電気毛布をオンにしてスタンバイ。仕込みが終わって保温したのが夜の9時ごろ。朝は学校の送りがあるし、今日は年末の片づけと決めていたので、あっという間に昼過ぎ。一度湯たんぽを交換。
なんだか、いい感じの暖かさと納豆の香が、、、、、今回は行けそう??
夕飯、後片付け、ハナ子を寝かしつけたらあっという間に24時間がたってた。
ワクワクしてみると、きれいに白い膜がはってる。でも、これは失敗したときにも見られた。 匂いは、、、? あの強烈なアンモニア臭はない。
こわごわ一口食べてみた。 うーーーん。。。結構いけるかも?
よし、これで朝まで冷蔵庫で寝かせたら明日の朝には久しぶりの納豆ごはんかぁーー?! 長かった、、、、この日が来るまで。
こちらの豆は柔らかめといっても、やっぱり圧力鍋が必要だ。コトコト何時間も蒸すなんて、ガス代が気になって仕方がない。
今回は納豆菌が十分に溶けた状態でなかったから、どうかなと思ったけれど、これができていたらもっとおいしくできるって考えるとワクワクするわぁ^^
色々見てたら砂糖を納豆菌を溶かすときに混ぜると市販のもののように粘りがでるらしい。 ということは、自家製はやはり粘りが少ないのかな。。今回も粘りは市販のようにはいってない。
次回やってみること: 砂糖を溶かした白湯に納豆菌を十分に混ぜる。
これくらいかなぁ。。あとは明日の味見次第で考えよう。