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クマ子とハナ子

2016年8月にウエールズに引っ越し。新しい生活の始まり。色々なことがありすぎてなのか記憶力が落ちてきているのか、朝になるとすっかりリセット。いいのかなぁ、、、 ボケ防止のためのいろいろ覚書。

バイリンガルの難しさー新たな決意ー

本当に本当にあっと言う間に日本語が消えた。

1年近くの日本滞在で身につけたたどたどしい日本語だったが、

それでも、私は娘と母国語で話せることがうれしかった。

3歳で一度日本にもどり、4歳イギリスにもどった。レセプションと言って、

Year1の前に設けられたクラス。Phonicsと言ってアルファベットの音を覚えることから始まった。イギリスでは3歳から無料教育が始まり、ナーサリーに通い始める。(所得により2歳からも可能な様子。) レセプションはナーサリーの延長なので、ほとんどの子どもがお友達の輪を作ってる。そこへ言葉ができないハナ子。その不憫さがあり、私はつい英語で話すことを手助けしていた。しばらくは日本語が優位だったので、安心していたのもあった。1年が過ぎて、今年9月、Year 1が始まると、彼女の英語は急に上達して、「あれ、、、もしかして日本語でにくい???」状態に。

 

ついうっかりでは済まされない過ちだ。あぁーーーーーー神様。

他の人からしっかり聞いていたのに、学校へ行きだすとあっという間に英語になると。日本語を話さなくなると。。。。

英語ができずの早生まれでこちらの学校が始まったものだから、せめて授業についていけるように、、、その一心だったのに。。。。。 大きな間違いをしてしまった。

 

これからは方針変更だ。

英語は学校に任せた。 算数の問題を読むときに英語については意識してかかわればいい。 あとは日本語だっ。 そう、それだ。。。

幸い、近くに住む日本人のお母さんが一緒に勉強させようと声をかけてくれた。一つ小さい娘さんは頑張って日本語を維持してる。そしておおらかだ。。。。

こういう時、またしても自己嫌悪に陥る。 ハナ子の萎縮した態度を作り出した自分に出会うからだ。。。。。 子どもが持ってるものを摘み取ってはいけない。。。。と人に聞いた。。。 先取りして何かを教えようとすることがハナ子の可愛らしさを奪いとってしまっていた。

 

まだ間に合う?? 明日こそは、ニコニコ笑顔のお母さんでいられますように!! お願いっ。