水キムチで断食を試みる
週末はなかなか少食、プチ断食をしずらい。
ハナ子もクマ男もいるから。。。周りで食べられると誘惑になかなか勝てない。
昨日の土曜日は早出出勤のため前夜の8時から2時までプチ断食。その後、だらだらと口に入って、あぁーーだめ子だぁ、、と憂鬱な気持ちになりながら、夕食後なんとか気を取り戻して間食を断つ。
そして今日は遅出。昼11時まで我慢して、昼をみんなで食べた。
そして今夜の10時過ぎ。9時過ぎに帰宅してからがいつもチャレンジ。
ある時は簡単に我慢できるのに、ある時は無性に食べたくて手が止められなくなる。
今日も帰路、家に帰ったらどうしようか、、、と考えた。
そうだ、水キムチを飲もう。ここで甘味を感じると食欲が促進されてしまうので、
ここはさっぱりと水キムチで。
これでいいのかどうかわからないけど、塩水だけでない旨味がでて美味しい。
いい感じ。
明日は朝から夕方までなので口に入るとしてもコーヒーか紅茶。ホットチョコなんて飲んだりして。。。。でも夕方まで拘束されるのでほどほどに少食でやってけそう!
水キムチを作ってみた
2日の連休間、なんとま、、、
食うわ食うわ、、、これでもかぁ、、、という勢いで。
ホルモンのせいと言い訳してたけど、いやいやここまでいくと完全なリバンドだ。。。
さ、明日からやり直そう。 食べてもいいのだ、ちょっと控えるのだ。
0にしなくていい、いつもより-にするのだ。。。
そんなわけで、反省も含め水キムチを作ってみた。
これは知り合いに随分以前に教えてもらって美味しかった。試したけれどうまく行かずそのままあきらめていた。。。。 でもなぜかふと数日前にそのことを思い出した。
そしたら、今日、偶然にたどりついたブログが水キムチの作り方だった。
さっそく、あまりものの野菜で作ってみることに。
これだけでも美味しそうやなぁ。大根はなかなか手に入らないのでターニップを代用。キムチもターニップを最近使ってる。やっぱり大根にしか出せない味があるんだな、、
あとは白菜、キャベツ、ニンジン、しょうがとニンニク。鷹の爪がなかったのでコチュカルを少々。野菜は前もって塩をふりしんなりしてから。
中くらいの瓶。サイズを撮っておこうとおもいきや、これミツカンの商品でした。すごい!!
講習3日目 最終日 Personal Centred Creativity.
結論からいうと、
ものすごくパワフルだった。Activityと通してだんだんと自分の中のカラに閉じ込めていた何かが解放されて気持ちがよくなる。
そして、あとからふつふつとこれは自信なんだなと感じる。
そう気づいたのは、帰路に私は何気なく「あれがしてみたい」「こうしてみたい」どうやったらできるか、などととても前向きに考えてたし、「できる」っていう静かな自信に満ち溢れているのを感じたから。
Activityと言っても私にとったら「遊び」こちらでいうと 「Have fun!」
どこかで敬遠していた Have Funがこんなにも自分の気持ちをひもほどいてくれようとは。
Amaging!!!というしかない。
どうかこの気持ちが色あせないように! ハナ子とせいぜい楽しもう。
今からでも遅くないよね。
講習の内容については別に詳しく書きとどめておこう。
初めての味噌作り できるかなぁー
TKトレイドさんがカーディフ出張したときに見つけた麹。
200gで6ポンド。。。 日本円に換算したくない。たかーーーーぃ
でもアマゾンUKでは200g2つで23ポンド。これに比べると、、、
目の前で現金を払うのと、カードから引き落とされるのでは若干お金の扱い方に温度差が出てくるけれど、ここは冷静に。。。6ポンドはほぼ半額。とても安い安いとは思えないけど、「これでいい」「これでいい」と自分に言い聞かせて購入。
前回セールで購入した麹は正月に甘酒にしようと試みたけれど、子どものころ親が甘酒作りをしている遠い記憶だけに頼ったために見事に失敗!もったいなーー
今回は麹についてよく承知したうえで味噌作り開始!
大豆は圧力鍋でおもりが上がってから15分ほど。これは納豆のときと同じ。これくらいで丁度ふわりと指で押しつぶせる硬さになる。
その間に麹と塩をよーく混ぜておく。
これだけでも美味しそう、、、
蒸した大豆を押しつぶす。結構腕にちからがかかった。 大きなすり鉢があれば便利かな、、、でもあの溝に残された大豆がもったいないし。。ミキサーも同じく。
野田ホーロを煮沸消毒するために使用した無水鍋24cmの蓋で麹と塩の準備。
鍋本体のほうで大豆を根気よく押しつぶした。 途中硬くなったのでゆで汁を少し足した。
ここへ塩麹を混ぜ混む。満遍なく混ぜこんだら団子にしてたたいて容器に詰めるって書いてあるのも見つけたことあるけれど、まま、それらしいことをして空気をなるべく抜いて容器に詰め込みました。
頑張ってつぶしたつもりでも大豆の原型をとどめたのも多くみられるね。。。ま、大丈夫かなー?
さーどうなるでしょうか、楽しみ!! ひと夏越させるって書いてあるから食べるのは以降になるのかな。 手に着いたのを食べてみるとすでに味噌っぽかった。
うししし、、、^^
バレンタインデイ 超ハイテンションのハナ子
学校で何があったのか分からないけれど、
非常にハイテンションで帰宅してきたハナ子。
今日は何かスペシャルというワクワクなんだろうか、、、
可愛い。
普段何もしないけれど、だんだんイベントが気になり始めたハナ子のために
夕食後ホットケーキをやいてブルーベリーとラズベリーを添えてみんなで食べた。
「今日はスペシャルディ」と笑顔満面のハナ子。
ありがとう。あなたがいるからこそスペシャルな毎日。
「月60時間」は看護師の過労死ライン?! 残業規制は何時間が適切か..... ヤフーニュースから
月60時間の残業とは;
週休二日制として月22日とした場合;
60時間を22日で割ること2.7時間ほど、、、
毎日2時間から3時間くらいの残業をしているということ。
考えられないわけでもない。私もとある市で福祉課に勤めているとき、支援費の制度や基準などの変更にともなうシステムの変更でほぼ毎日夜の10時までサービス残業だった。それが3か月は続いた。勤務中は窓口対応や訪問などで費やされて、事務的なことをするのは時間外となる。でないと落ち着いてできない。
行政でもどこでもそうかもしれないが、働く人は働くし、上手く手を抜いて働かない人は本当に働かないで職場に来ている。思い出すと頭にくるけれど。。。
その時言われたのは残業で申請できるのは月20時間ほどといわれて、がっくりきたことがある。せめて労働分支給されるなら張り合いもあるのに。。。
今働いている施設で15分でも長くいるとなぜ時間内にできてないのか問われて、残業はめったにない。 これにはなるほどなと思わされる。
介護や看護の場でやりきれることなんてない。ずーっと続く。家事のようなもの。終わりがない。休み時間、仕事時間をきちんと割り切って働かないと周りの人にも影響を与えてしまう。
時間外が必要なことが多いということは業務内容や人数などの改善が必要だということ。
月60時間なんて、どんな職場においても多すぎる。決められた時間内でできないのはその人の能力ややり方によるものなのか、果たしてシステム上の問題なのか、
下の者はきちんと問題を提示して上の者はその改善を図らないといけない。
一生懸命働くことはいいことという発想を考え直してみることも必要かも。
それはかえって和をなさいのでは、、、、
完走!! 24時間ハンストリレー
あと5時間というところが一番つらかったかな。
あの後風呂に入って時間つぶし。風呂掃除もついでにして、台所以外のところを掃除。
そうこうしてたら、スケジュールノートが見つからない。
それを探しているうちにあっという間に時間が過ぎてしまった。
職場に少し早い目に行って、16時の休憩まであれこれして、無事に完了。
この姿をハナ子は覚えていてくれるだろうか。
何かのきっかけになるだろうか。
おなかが空いた、、、と泣きべそかいて朝起きてくることもあるクマ子。
あなたの幸せを願っています。